7716リビング

群馬在住、30代主婦の日々のあれこれ

【雑記】ほんとの『頑張らない』とは

こんにちは、7716です。

今回は雑記です。

「このブログに雑記以外の記事があるのか」という感じですが、アウトプットして自分の考えを整理するために書いているので、普段より更にゆるーい上に大した結論もないけど、書けたから見てくれたらうれしい…という為の免罪符です。

元々、『うちのリビングでくつろいで何か話そうよ』みたいなコンセプトのブログなので、ダイニングテーブルやこたつでルマンドでもサクサク食べながら聞いてる、みたいな気楽な感じで読んでいただければ本望です。

 

今回は、今年の目標でもある『好きなことやる』その為に『頑張らない』について思うところを書きましたよ。

 

頑張ることはいいこと? 

子どものころから、

頑張ることはいいこと。

出来ないのは頑張りが足りないからだ。

頑張れば出来る。

頑張ったら褒めてもらえるし認められる。

頑張らないとだめな大人になる。

頑張らないと褒めてもらえない。認められない。

── と思って…というか、ほぼ自然にそう思わされるような環境で生きてきました。

これ、大なり小なりはありますが、割と一般的な感覚だと思います。

で、ふと30代になって思ったんですよね。

頑張って報われてるのか? と。

私、頑張っているつもりだけど、認められてるのか? 褒められてるのか? と。

 

…まあ、何もしないよりは、認められたり役に立っている気がする。

でも別に褒め讃えられもしないし、報酬や対価も別に…すっごい貰えるわけでもない。

私より頑張っている人も近くにいるけどそんな特別報われてもいなそうだし、私より頑張ってなさそう(に見える)な人もいるけど、その人はその人で普通に生きている。

頑張るって何だ?

頑張る必要ってあるのか?

 

その思いは、心理学や自己啓発の本をよく読むようになって、さらに強くなりました。

そういった本にはだいたい『頑張らなくていい』と書いてあります。

ただ小さな頃から握りしめている『頑張るのはいいこと』『頑張らないとダメになる』という二本の柱はとてつもなく太く、大きくて、

『頑張らないってどういうこと』

かすらも、よくわからないのでした。

 

頑張らないとは、不真面目にやる、サボる、ということとはまったく違うもので、

今まで『頑張ってきた、頑張ってこられた人』というのは、真面目で、働き者だったり、働くのが好きな人が多いと思います。
そういう人にとって、仕事中ふざけたり、サボる、手を抜くというのは、『やりたくない』『やっても気持ちは良くない』ことだと思います。
もちろん、ふざけたかった、サボりたかった人は存分にそれを楽しむのが正解ですが、やりたくないことをする必要はないのです。

なのでそういう、真面目で仕事にも意欲がある人の『頑張らない』とは、例えば

 

・嫌われたくないからと、自分を殺して相手を優先しない
(帰って読みたい本があるのに、断りづらいからと飲み会に行ってしまうとか)

 

・人を操作しようとしない、期待もしない
(わかってほしい、察してほしいをやめる)

 

・頼まれてもいないのに、人の仕事をしない
(抱え込まない。頼まれてから、出来そうならやってあげればいい)

 

・自分の時間を削ってまで家事するのをやめる
(自分の時間を優先)

 

・人と比べない
(環境も価値観も違うことを受け入れる)

 

・好き、嫌いを言う。悪態もつく
(好き嫌いはあって当然。ふざけんなと思ったら思ってもいい、言ってもいい)

 

・自分の生活を豊かにするものにお金を使う
(無理な節約をしない。美味しいもの、本、習い事、セミナーなど自己投資する)

 

・人に迷惑をかけてもいいと許す
(皆生きているだけで何やかんや迷惑をかけたり、かけられたりするもの。頼ろう、助けてもらおう)

 

・完璧を目指さない

(何でもできて隙が無い人って憧れますが、付き合ってみると面白みがなくて退屈だったりする)

 

自然体で生きている人は、この項目を見て、「何当たり前のこと言ってんの」と思うかもしれません。
でもこれを「やっちゃいけない、ぜったいだめだめ!」と強く握りしめている人もいるのです。

 

アドラーは、すべての悩みは人間関係の悩みだ、と言いました

頑張るのが辛い、のも、『頑張ること』よりも『頑張らないで人に嫌われるのがこわい』という方がメインの辛さだと思います。

そこを、『頑張らなくても嫌われないから大丈夫』にシフトする。

『もともと必要とされてる』『ここにいてもいい』という気持ち…所属感という柱を建てるのが、頑張らないということだと思います。

今まで信じていたものを覆す為には、結果や実績を出すしかありません。

まず、力を抜いて、頑張らないをやってみる。

今まで頑張って抑えてきた「できません」「わかりません」「帰ります」をやってみて、実際に

『あれ、頑張らなくても意外とみんな優しいぞ…?』

『給料が下がるわけでもないぞ…?』

『見捨てられて、路頭に迷うわけでもないぞ…?』

と証拠を集めていく。

それが段々と自信になって、所属感という柱になっていく…んじゃないかな。

なので、頑張らないを目標にしている私は、その柱を今建造中です。

 

頑張らないとダメになるは割と合ってる気もする

頑張らないを実践すると、頼られたのに応えられなかった時や、相手が残念そうな時、ちょっと「私、ダメだな~」「こんなことも出来ないのか~」と思います。

今まで頑張ることで隠していたダメなやつの私が出てくるんですね。

ちょっと自分のこと嫌になります。

でもそんなダメなところも、本当の私、なんですよね。

ダメで出来ない私。これを直視するのは、結構勇気が要ります。

頑張って自分を大きく見せたくなります。

 

でもダメになった分、人の役に立ってるなと思う事もあって。

頑張っている時って、ひとりで色々抱え込んでいるんですよね。
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(どんだけー)

 

これ、私がやらないとダメになるから。

と思っている。つまり周りの人を信用していないし、他の人の仕事を奪っていることにもなる訳です。

でも頑張らないで、「できません」て言えるのは、周りの人を信用しているからこそだし、言ったら出来る人が助けてくれる(くれない時もあるけど)。

頼られる側も、力になれたら嬉しいし。

だから、頑張らない人は強いんですよね。周りも、そんな自分も信じているから。

 

(対価や評価のためには)頑張らない

頑張るって漢字で書くと、頑なで、張り詰めて、なんか力入りすぎてんなーという感じですよね(漢字だけに)(言いたかった)。

でも自分の好きなことややりたい事って、そんなにガチガチにならずとも、やっちゃうじゃないですか。

私のブログだってそう、スプラトゥーンだってそう。

別に誰に褒められる訳でもなく、自己満足なのに、わざわざ時間を割いて、ついせっせとやってしまう。

ただやりたいから。好きだから。

他者評価を求める頑張りは減らして、そういう頑張り(ってほどでもないけど)は続けていきたいと思っています。

 

読んで下さってありがとうございます

もし今、頑張ってるのに報われないと思っている人がいたら、その解決策は「もっと頑張る」ではなく「頑張らない」ことです。

ちょっとダメになってみよう、助けてもらおう。

そうしたらきっと、「もう報われてた」と気付く…んじゃないかなー? と、思います。

私もまだ実践中なので、一緒に証拠集めしていきましょうd('∀'*)

読んで下さってありがとうございました!