7716リビング

群馬在住、30代主婦の日々のあれこれ

ママにもパパにも読んでほしい。子育てに大切なのはふたつだけ

 

こんにちは、7716です。

今回は子育てについてです。

私は2018年4月現在、32歳(今年33歳になります)で、ふたりの子供がいます。

18歳で妊娠、高校卒業とともに結婚して、その年の6月に第一子出産。

再来年の1月に第二子を出産しました。

高校生でできちゃった結婚というDQNの鑑のような私ですが、今年無事に下の子も中学生になりまして、いやはやこんな私でも何とかなるもんだなあと思ったので、『なんとかなるわ』という記事を書きました。

「私はダメなお母さんなんじゃないか」

「子供を持って大丈夫なんだろうか」

「どうすればちゃんと子育てできるんだろう」

と不安を持つ方に、少しでも「こんな奴でもなんとかなるんだなあ…」と安心していただければ幸いです。

 

子どもを育てるうえで、大事なことはふたつだけだった

・ 信頼する

ひとつめは、信頼するです。

なにを?

子どもを、そして自分をです。

大切なのはふたつとか言いましたが、もう子育てこれがあれば充分だなとほんとうに思います。

 

この世には信用と信頼があります。

信用は、信用金庫のように、『なにか担保があるから信じる』です。『~ができるから、うちの子は素晴らしい』と信じること。

でもそれは、条件付きの『信じる』ですよね。何かあって、それが出来なくなってしまったら、信じられなくなってしまう。

ですが、信頼とは、『なにもなくても信じる』ことです。『何もできないけど、うちの子は素晴らしい』と信じること。

 

他の子よりも成長が遅いんじゃないか?

お友達がいないんじゃないか?

消極的じゃないか?

この成績で進学できるのか?

 

などなど、子育てには不安が尽きませんが、それをまるっと

まあうちの子だから大丈夫かー。

と、信じる。これが信頼です。

 

で、お母さんがそんな感じでいると、うるせー周りの奴らが、

「それじゃいけない」

「もっと積極性を」「もっと協調性を」

「勉強は学年×60分しないと」

などなど言ってきます。

それでも、

うちの子こういう子なんです。でも大丈夫なんですー。

と、信じる。

そして、そんな風に思うお母さん自身…つまり、自分のことも信じる。

うるせー周りに惑わされてはいけません。

周りは言いたいだけなんです。で、なんの責任も取ってくれないんです。

「わかりましたー」って笑顔で答えて、次の瞬間捨てましょう。

 

『何もなくても、何も出来なくても、手放しで自分を認めてくれる人がいる』。

子どもにとって、こんなに嬉しいことはありません。

それはエネルギーになり、勇気になります。

だから子供のことも信じて。

コントロールもしないで。

そんな自分も信じて。

 

お母さん自身も覚えがあると思うのですが、勉強でも運動でもなんでも、人から言われたことって基本やりたくないじゃないですか。

でも、自分が「あ、これいいな」「これ好きだな」って思ったら、やるじゃないですか。

 

私も『やらせた方が良いかな』と思って、子どもに習字やスイミングを習わせたことがありますが、まあ嫌がりますわな、やめますわな。

でも本人が「やりたい」って言った英語塾は毎週行ったし、英検4級も合格してきました。

コントロールしなくても、子どもは勝手にやります。

ていうか、お腹から出た時点で向こうは別人格なので、コントロールなんて出来ませんから。

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ふたつめは、

・お母さんを優先にする

子どもが小さいころは私も真面目だったので、色んな育児書を読んだり、「これした方が良い」「これはダメ」という情報を鵜呑みにしていました。

『本の読み聞かせをすると頭が良くなる』から、眠くても本を読み聞かせたし、インドアだしほんとは公園なんか行きたくないけど、『公園は行った方が良い』。

『ママ友作らなきゃ』『児童館行かなきゃ』『野菜食べさせなきゃ』などなど、セネバヤラネバにとりつかれていた気がします。

でも、無理してやっていたから、嫌々やっていたから、上手くはいかなかった。

不機嫌なお母さんオーラは確実に出ていたんじゃないかなと思います。

ママ友も、まあ話をするような関係になれた人はいたけど、家を行き来するような関係まではならなかったし、ていうか私そういうの別にしたくはなかった。でもしないとダメだと思っていた。ほんとメディアの洗脳恐るべし! ですよ。

 

なので、『お母さんを優先にする』というのは、そういうの全部やめることです。

公園行くのめんどくさいなら行かない。どーしても子どもがアレなら、旦那や親、義理の親に連れて行ってもらいましょう。

家事だって、疲れた時はやらなくていいんじゃない?

散らかってても、スーパーの弁当でも、レトルトの離乳食でも、何の問題もないです。

 

ママ友も、無理して作る必要ありません。

ママ友いないと幼稚園や学校の情報が入ってこないというのは、ウソです。

むしろ「あの先生はダメ」「あの子は暴力的だから」という不安を煽るような情報まで入ってくるので、聞かなくていいです。

わかんないことは先生に聞けばいいんです。

参観日にぼっちだって良いのです。子ども見ていれば良いのです。

大体幼稚園など行くようになれば、外遊びもさせてくれるし、子どもは子どもで勝手お友達を作るので、そのお母さんと会ったら「こんにちはー、いつもありがとうございます」って言えば問題ないです。

私は上の子の幼稚園のママ友でほとほと疲れたので、下の子の時からは

「〇〇ちゃんのお母さんの携帯番号誰も知らなくて…」

と言われるくらいぼっちでいましたが、何の問題もなくやってきました。

勿論気が合う人がいれば、それに越したことはありませんが、無理する必要はひとっつもありません。

 

セネバヤラネバに憑りつかれていると、周りに不機嫌オーラが充満しますので、頑張っている割にあんまり良いことありません。

でも、自分の機嫌第一でいると、お母さんも笑顔になるし、家庭も明るくなります。

しっかり者だけどキリキリしたお母さんと、だらしないけどいつも楽しそうなお母さん、どっちが一緒にいて嬉しいでしょうか。

 

パパの役割は

イクメンとか言いますが、そんなのしったこっちゃねえわと思っています。

パパの役割は、ただ『奥さんを信頼する』です。

信じて、愛して下さい。

江原啓之さんがかなり昔にテレビか本で言っていたのですが、

『愛情は上から下に流れるもの。お母さんを満たしたら、自然とそれは子どもに流れる』

これ、真理だと思います。

なのでまず奥さんから。

感謝やねぎらいの言葉をかけるも良し、何かプレゼントをするも良し、昼寝させてあげるも良し、奥さんを遊びに行かせて、子どもをみている…のが不安なら、一時保育に預ける(金を出す)のでも良し。

お腹の中で10ヶ月も育てていたお母さんと子どもの結びつきに、お父さんはそう簡単には届かないものだと思うんですよね。

下手に手出ししても、逆にヒンシュクを買ったりして。 

なので、奥さん第一でいきましょう。信じよう、愛そう。

 

まとめ

偉そうに書きましたが、私自身まだまだ心配もするし不安になることもあります。

でも、子どもも自分も『それでいいと信じる』、『できないこと、やりたくないことは無理しない』。という柱を心の真ん中に立てたので、まあそんなに深刻になることはなくなったかな。

うちの子も「学校に行きたくない」って泣いた時もあるし、親の財布から勝手にお金を盗ってゲームを買ったこともあるし、数学のテストで19点取ってくるし、家は散らかりまくりだけど、まあ大丈夫(大丈夫か?)(大丈夫さ)。

健康だし、友達もいるし、なんだかんだ毎日楽しそうですよ。

 

いい大学に行って、いい会社に入っても不幸な人、自殺しちゃう人もいるし、貧乏で学歴もないけど幸せで生きてる人もいるし、人生わからんもんです。

ていうか、100年くらいしたら皆死にますから大丈夫です。

みんな行きつくとこは同じだから、大丈夫。

 

読んで下さってありがとうございます!

育児の話が、まさかのみんな死ぬから大丈夫、という結びに至りましたが、ほんと

なんとかなる。ハッハー! オーキードーキー!

くらいが丁度いいなと思います。

子どもにも、自分に対しても。

読んでいただいてありがとうございました!

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イツミーマーリオー

 

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