7716リビング

群馬在住、30代主婦の日々のあれこれ

【旅行記】 他力で徳島旅行をした話

こんにちは、7716です。

今回の記事は、今月の始めにうちの両親と娘と行ってきた徳島&兵庫の旅行記です。

今回の旅は密かにテーマがありまして、 それは

『他力にまかせよう』

です。

心屋仁之助さんが提唱する『頑張りという自力をやめると、他力がもっといいところへ運んでくれる』という説を楽しく立証してまいりました。

自力と他力についてはこちらから。

■自信をつけるには | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

では、徳島と兵庫を巡る旅、ハジマリハジマリー(*´∀`)

 

他力で徳島旅行をした話

うちの両親は60代なのですがふたりともだいぶ行動的なタイプで、カラオケ教室に行ったり、ダンス教室に行ったり、水彩画を始めたり、友達と旅行に行ったり、それぞれ『子供が巣立った後の生活』をエンジョイしています。

去年かおととし、母に「徳島の大塚国際美術館に行ったんだけどすごく良かった」という話を聞きまして、「ほんとー! いいなー! 私もいつか行きたいなー!」と言いましたら、今年「この前は時間が足りなくて見られなかった所もあったから、一緒に行こう」と誘ってくれまして、今週行ってきました。

仕事の旦那と部活のある息子は留守番してもらって、うちの両親と春休みでヒマな娘と3世代4人で行ってきたのですが、旅行プランの申し込みや羽田空港までの高速バスの手配は全部母がやってくれて、しかも「いくら渡せばいい?」と聞いたら「一人分と、高速バス代はいいから3万払って」と言われまして、

群馬→徳島一泊二日で、親子で3万円

という破格の金額で楽々遊びに行けました。

いやはや親への感謝とともに、願望は言ってみるもんだな、と思いましたよ。

 

母が申し込んでくれたのは読売旅行のツアーで、空港まで行っちまえばあとはバスで名所めぐりからホテルまで連れて行ってくれるというプランでした。

飛行機に間に合わせるために高速バスの出発が朝4時40分。なので4時起きというハードスケジュールでしたが、30代になってからめっきり夜更かしできない&朝寝坊できないという体質になったので、割とすっきり起きられました。

羽田空港までバスで3時間ほど。

飛行機に乗ってしまえば、1時間くらいで徳島に到着です。

飛行機に乗るのは小学生の時家族旅行で沖縄に行って以来でしたが、間近で見るのもワクワクするし、動き出す前のドキドキ、離陸寸前の本気モード、雲の上からの景色など、とてもエキサイティングでした。

 

一日目は、鳴門海峡でお昼&観光、大塚国際美術館を巡ります。

 徳島空港で、同じツアーに参加する人たちが集合しまして、バスに乗って観光開始です。

まずは、いざ鳴門海峡

 

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すっげー!

 

徳島空港からそんなにかからずにある、鳴門海峡

鳴門市うずしお観光協会

ぐるぐるのうず潮は、この超デカい大鳴門橋のすぐ下にある遊歩道『渦の道』からじっくり見ることが出来ます。

 

私てっきりうず潮って常時ズゴー!っと渦巻いているのかと思っていたのですが、ピークタイムが1日2回あって、その前後2時間くらいは『なんとなくうず巻いてる』。それ以外は『うず巻いてない』らしいです。

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この日はピークタイムの2時間前くらいで、なんとなく「コレ…かな?」というのが巻いていました。

とはいえ、渦の道は景色も素晴らしく、時折ガラスの床もあるので、大迫力で海が見られました。

天気も良くて最高。もっとゆっくり&ピークのうず巻き見たかったなあ。

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つい乗りたくなるガラスの床。

『渦の道』は、上の橋に高速が通っていますのでまあまあ揺れます。

 

お土産に、鳴門海峡で養殖しているワカメと『うずしおポテトチップス』を買いました。

 

からの、大塚国際美術館

大塚国際美術館|徳島県鳴門市にある陶板名画美術館

NHK Eテレで放送中の『びじゅチューン』が大好きなのですが、世界の名画が介している『大塚国際美術館』はまさに聖地。

モチーフになった作品がたくさん展示されています。

こちらの美術館の所蔵はすべてレプリカで、飾られているのは陶板に印刷された複製画です。

つまりコピー。

とはいえ、サイズはそのままだし、迫力はものすごくありますし、全部本物見に行ったら時間もお金もどんだけかかるの? という世界中の名画が、徳島の一角で見られるという、なんともお得な美術館です。

読売旅行のプランでは60分のガイド付きで滞在2時間だったのですが、「ガイド抜けてもいい」と言われましたので、ガイドなしで自由散策2時間にしました。

でもすごいボリューム。見てないところも多々あります。

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大好きなクリムトの『接吻』

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みんな楽しそうで幸せな気持ちになる『ムーランドラギャレット』

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ピカソの『ゲルニカ』。なんかわからんけどすっごい。

 

写真撮影OKなので、それも楽しいです。

割と空いていたので、かなり伸び伸び回れました。

ただ、大きい作品になると、陶板を何枚もつなぎ合わせている継ぎ目が割とくっきり見えてしまうのが気になりました。

そこでちょっと「あ、そういえばレプリカだった…( ´•ω•` )」と思ってしまったり。

あと今回はツアー代に含まれていたのですが、入場料が3240円は高いなあと思ったりも。

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館内のカフェも素敵で、テラス席も有り。

ケーキもひとつ300円なので良心的!

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お菓子もグッズも豊富なミュージアムショップも楽しい!

びじゅチューンコーナーもありました。

 

かなり広いので、じっくり見たい人は半日くらい確保した方が良いと思います。

おしゃれなカフェでご飯も食べられますし。

館内でもらえるガイドブックには、主要作品以外、『どこに何がある』かすべては載っておらず、 見たい作品がある方は下調べしていった方が確実です。

 

宿泊は、『ルネッサンスリゾート ナルト』

鳴門海峡近くのホテル、ルネッサンスリゾートナルト。

徳島リゾートホテル|ルネッサンス リゾート ナルト<公式>

全室オーシャンビューということで、ベランダ…? バルコニー? から広々海が見渡せました。

海なし県に住んでいるので、海は見るたび感動するし、ついつい地球とか宇宙のことを考えます。

夜と朝では波の感じも違うし、うず潮も月の満ち欠けが関係しているっぽいし、キレイな朝日が勝手に昇るし、私の些細な悩み(ついつい食べ過ぎるとか、写真に写った自分の顔が思ったよりふっくらしていることとか、ほうれい線とか)なんて、ほんとクッソどーでもいいなと思いました。

そういう日常の濁りを清算するためにも、海は定期的に来るといいな、うん。

 

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食事はバイキング。寿司や天ぷら、さつまいも料理色々、サラダバー、自分で焼ける焼き鳥コーナーなどもあり面白かった。

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時間限定?で出てくるビッグモンブラン。寄ってたかって崩すのです。この発想はすごい。

 

2日目は淡路方面、姫路城へ!

朝ご飯はホテルで。和食と、パン食の二か所に分かれていて、好きな方に行けます(両方行ってもいいらしい)。

パン食の方にはパン数種類とトッピングが沢山あり、自分好みのサンドイッチが作れます。

几帳面で丁寧な娘にオープンサンドを作ってもらいました。

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この美しさ。カフェで食べたら860円はするな。

 

朝8時40分にチェックアウトして、バスに乗ってまずは姫路城へ。

私、四国は単体で本州から離れているイメージだったのですが、橋を渡ったら兵庫県まで行けるんですね。

2時間ほどで姫路城に着きました。

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『びじゅチューン』見てると、この城が

 

姫路城と初デート『びじゅチューン!』 

こう見えてくるから不思議。

口のところとか、もう口にしか見えないから、ほんと井上涼さんは天才。

 

桜がもりっもりで、とてもいい時期でした。

が、お城までが遠いので大天守到着は早々に諦め近くの公園でまったりしました。

お花見をしている人たちも多くて、なんとも平和。

「姫路城で待ち合わせね!」とかやるのかなあ。お城が身近にあるってすごいなあ。

 

姫路城の後は、淡路ハイウェイオアシスでお昼休憩。

www.awajishimahighwayoasis.com

淡路は玉ネギが名物らしく、フードコートで玉ネギが入ったラーメンを食べました。

生玉ネギが入っているのもシャキシャキ食感で美味しいし、上に揚げた玉ネギがトッピングされているのもうまーい。

かき揚げとか、オニオンリングとか、揚げた玉ネギって幸せですよね。

 

その後、『あわじ花さじき』へ。

旅行コースの中で一番どうでもよく、バス移動の疲れもあり、別にいかなくてもいいくらいに思っていた『あわじ花さじき』ですが、ごめんなさい。バスを降りてみたらとてもいいところでした。

www.hyogo-park.or.jp

四季折々いろんな花が楽しめる公園とのことでしたが、今は菜の花が満開過ぎる満開。

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無料で入れるっぽいし、展望台やベンチもあるのでこれ家の近くにあったら相当いいなあ。

インスタにも映えるぞ、こりゃあ。

結婚写真の前撮りや、プロのペットカメラマンぽい人たちも写真を撮っていました。

カップルもちらほらいて、こういうところに(文句言わずに)(いらんことも言わずに)付き合ってくれる男の人っていいなあと思いましたが、でもどっちかというとひとりで来てぼんやりしたい場所だなと思いました。

(うちの旦那はよしんば一緒に来てくれたとしても、絶対、「花とか見て何が面白いの?」とかいらんこと言って場の雰囲気をぶち壊すタイプです。クソー)

 

その後、大人の事情で寄ることになっているのであろうハレルヤスイーツキッチンに寄り、徳島空港にて解散! となりました。

各自羽田まで飛び、そこからまた高速バスで群馬まで移動。家に着いたのは深夜1時を回ったころでした。

 

他力旅行で思ったこと

手配もお金も親に頼り、プランも移動も旅行会社にまかせ、留守も旦那に任せ、息子にも2000円を渡して「父ちゃん仕事の一日、ご飯はこれで工面しなさい」と託した一泊旅行。

とにかく気楽に楽しめた! とにかくいいとこどりした気持ちが大きいです。

で、お金のこととか、旦那と息子を置いて遊びに行くのとか、ちょっと申し訳ないなとも思うのですが、よく周りを見てみれば、

・ 両親も楽しそうだったし、たぶん喜んでくれたし

・ 旦那も息子も伸び伸び過ごせたようだし

・ 特に息子はひとりで「昼はコンビニ弁当、夜はスーパーの弁当。ゲームもしたし、春休みの課題もやったよd('∀'*)」と充実していたようだし

・ 私も娘も楽しかったし!

結果的にはみんなハッピー!なんですよね。

そして、そんな周りを見て、湧くのはとにかく『感謝』で。

なので、他力に任せるっていうのはやっぱりいいことなんじゃないかな! と思いました。

なのでこれからもどんどん私に金を使ってもらって結構です、はい(`・ω・´)

 

読んで下さってありがとうございました!

初めて四国に行きまして、ずっと遠いと思っていたのに羽田空港まで行ってしまえば飛行機でたった1時間で行けることにビビりました。

自力だけだったら、たぶん行こうとも行けるとも思っていなかった。でも他力を使えば行ける。

もっと遠くだって行ける気がする!!

世界が広がるとてもいい経験でした。

長々と読んでいただいてありがとうございました。