7716リビング

群馬在住、30代主婦の日々のあれこれ

自分を知ると生きるのが楽になる! 前者後者が面白い

こんにちは、7716です。

インタレスティングな話を聞いたので記事にします。

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ここ最近聴いているポッドキャストの番組、『心屋仁之助のほんとの自分を見つけるラジオ』で、カウンセラーの仁さんが語った、前者後者という話。
世の中には二種類の人間がいる。必ずみんなそのどちらかに分けられる。ということなんですが、

 

前者は、

空気が読める。

理解、理論、表現、処理能力が比較的高い。

同時進行ができるマルチタイプ

  

後者は、

天然、癒し系。

言葉をストレートに受ける。

一点集中タイプ

 

判別方法は簡単で、『人の話を聞いていて、頭が真っ白になる時があるか? あるなら後者』です。

 

意識的にシャッターを下ろすのではなく、『シャッターが下りてしまう』というところが肝です。

本家の心屋さんのブログはこちら。

■【永久保存版・全体概要】前者・後者は世界を救う?! 前者後者ってなんだ?|心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

 

私、これ自分がどっちかわからなかったんですよね。
でもそんな人も大丈夫。上記の解説と、真っ白になる? の質問をされても「どっちかわからない」人は、大抵後者らしいです
つまり私は後者だった。いやでも前者な気もするんだけどな…(って言うのこそ後者)

ちなみに前者後者は、仕事が出来る出来ないはまったく関係がないそうです。
前者の方が優秀に聞こえるけれど、抜きん出る天才タイプは後者(一点集中型)。
なんかわかる気がしますよね。

なので、たぶん私は前者の皮をかぶった後者です。
同時進行は出来るけど、全部中途半端になる。
スイッチが入らないと動けない。
空気を読んでいるつもりだったけど、実は目の前の人の機嫌を見ているだけ。

前者後者の違いは、パソコンのOSのようなもので、同じようなことは出来るけど、もともとが明確に違うものなんですって。
後者の人が、前者アプリを入れて前者のように振る舞うことは出来るけど、元々が違うから完全に前者になることは出来ない。
前者は前者。
後者は後者で、ずっと変わらないし変われないものなんですって。


この世で求められるのは、基本前者ですよね。
仕事が出来て、自己管理もできて、プライベートも充実して…みたいな。
前者は、出来ちゃうんです。マルチタスクができるし周りも見えているから、こなせちゃうんです。
でも、後者はそれが出来ない。
出来ないのに、世の中の求める前者になろうと頑張るから上手くいかない。
で、一見前者はしっかりもので、後者はちょっと間抜けじゃない? 後者は嫌だなあと思うじゃないですか。
後者の役割ってなんなの? って思いますよね。


後者の役割。それは、前者にやってもらうこと なんですって。

 

出来ないことは、やってもらう。
で、「あー良かったあ」「ありがとう、助かりました」って喜ぶ。
前者は普通に出来ることをしているだけなので、それで相手が喜んでくれたらとても嬉しい。
どっちもハッピー。これが、世界が上手くいく前者後者論です。

なので、前者の人は出来ることをとことんやる。出来ちゃうから。
で、後者の人はそれを喜んで受け取る。
極めてシンプルなことだった。

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このままで良かった

この前者、後者、自分がどちらかを理解して認めると、とても気持ちが楽になります。
私はこのままで良かったんだ。と。
憧れのあの人みたいにテキパキ出来ないのは、私がダメだからじゃなくて後者だから。
出来ないものは出来ないでしょうがない。
私には私の役割があるから、もっと気を抜いて、ゆるーく。出来ないことは、出来る人にやってもらえばいいし、まあ怒られるとこは怒られておけばいいや。

 

逆に前者からしたら、後者は、訳の分からない生き物です。

ぼんやりしやがって。

あの人は頑張らなくても認めてもらえていいなあ。
と思うところもありますが、私は出来るんだし、それで助かる人がいる。私はやりたいからやる。だってやり切ったら気持ちがいいし!
と出来るところを伸ばしていく。

そんな風に思えたら、もっと伸び伸びと自分らしく生きられるんだろうなと思います。
なので私も力を抜いて、人にやってもらう。
で、受け取る。
怒られたら「すみません」と言う。
後者らしく生きていこうと思います。

 

 あと、同時にこの本を読みまして、女性脳男性脳があるというのも知ったんですが、それは右手をぴんと伸ばした時、人差し指と薬指のどちらが長いかでわかるそうです。

コミックだからわかる! 相手の本音を見抜く仕事の心理術

薬指の方が長い人は男性脳、人差し指が長い人は女性脳だそうです。

 

特徴としては、

男性脳

データや根拠を重んじる。

黒や青など暗い色を好む。

話にオチを求める。

 

女性脳

共感力に優れている。

カラフルな色合いを好む。

会話するというプロセスが大事なので、オチの有無にはこだわらない。

 

解決したがる男と、ただ聞いてほしい女のすれ違いは、脳の作りの違いなんですね。
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私は薬指の方が長い男性脳で、「意外!」と思ったのですが、確かに特徴を見てみると当てはまるし、暗い色が好きだし、子どもの頃から男性相手の方が話しやすかったなあと。

女子の中で上手く立ち回らないと! という気持ちはあって、女性脳的なことは出来たけど、やっぱりストレスで中学では不登校になったりもしたし、そうか自分らしくない生き方ばっかりしていたから、しんどかったんだなと気付きました。

 

後者なのに前者アプリを積んで、男性脳なのに女アプリを積んで、無理して動かして、そりゃあ疲れますな、バッテリー足りなくなるわけだよ。

無い物ねだりなくして成長はなしと思っていますが、成長へ至る道はひとつじゃない。
できない自分を責めるのではなく、『私が持っているもの』を使って、どうしたらできるようになるか。
小手先のテクニックではなく、あり方を変えていこうと思います。
これも結局、アドラーの『使い方次第です』ということになるのかな? やっぱりみんな繋がっているなあ。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え