6月2週目 憧れのフィカスとパン食べ放題
アラサー主婦の備忘録 (ヤマもオチもありません)
6月5日~6月11日 今週の出来事
憧れの観葉植物、フィカスを買いました
何となく買い物に行ったスーパー、マルシェ前橋店で購入。
フランスゴムの木(フィカス ルビギノーサ)。
600円という安さ。
おしゃれな家には、フィカスがある。
というのが、RoomClipやインテリア雑誌を見て出した私の結論です。
特にオシャレ度が高いのが、フィカス アルティシマと、フィカス ウンベラータ。
どちらもしっかりした葉と、ぐんにゃり曲がった幹が生命力と自然の自由さを感じさせます。
ほしい。と思っていたんです。でも相手は生モノ。一万円くらい出して、もし枯らしたら…と思うと、なかなか踏み込めずにいました。
お金に余裕が出来たら…と優先順位の後ろの方にして、最近は忘れかけていたのですが、ふと買い物に行ったスーパーで、「あれ、これ…」というのを見つけました。
アルティシマやウンベラータとはお値段が桁違いですが、可愛いさとぐんにゃり感は文句ナシ。いい買い物できたなあと満足です♪
マルシェの植物コーナーは、雑に置いてある割に安くいい物が買える穴場です。
肉も安いので、ちょいちょいお世話になっております。
La SCENE du REVEさんでランチをしました
近所なので何度か行っているものの、いまだに名前が覚えられないパン屋「La SCENE du REVE」。
読めても絶対噛む「La SCENE du REVE」。
平日の昼、たまたま休みが合った母と、ふたりでパン食べ放題ランチに挑みました。
サラダ、スープ、コーヒーか紅茶、スムージーとパン食べ放題で1000円。飲み物ナシなら800円です。
コーヒーもスムージーもミニサイズなので、800円の方で全然いいな…と、1000円の方を支払ってから思いました。
最初、サラダと共にパンが来まして、これを片づけると食べ放題スタートです。
スタッフに、おかわりが欲しい旨、甘いのとしょっぱいのどちらがいいかの希望、何人分かを伝えると、持ってきてくれます。
公式サイトにも書いてありますが、こちらのお店では障害者の人達が働いています。
パンや飲み物を持ってきてくれるスタッフは、そういう人達です。
障害を持つ人が働く場所や機会があるのは大事なことだし、当然の権利だと思っています。
でも、オーダーミスというか、店員と客の意思の疎通が難しい、というのは、お店としてどうなのかと。
「甘い系、しょっぱい系選べます」というところで「甘いの下さい」と頼んで、甘くない惣菜パンがくる。
「カレーパン下さい」と頼んだのに、スコーンがくる。
その度に、同行者と顔を見合わせて、でもしょうがないか…ってモヤモヤする。
せっかくおしゃれなお店で、商品も魅力的なのに、そこが本当にもったいない。
障害者雇用が云々ではなく、お店のシステムが足りてないと感じました。
経営者側にはもうちょっとやり方を考えてほしい。そしたらもっと自信をもっておすすめできるお店になると思うんですが。