7716リビング

群馬在住、30代主婦の日々のあれこれ。昨日より少しでも前へ

「ルームクリップに投稿できる部屋になる」こんまり流片付けを実践した感想

こんにちは、7716(@hachi7716) です。

人生がときめく片づけの魔法

(画像クリックでAmazonにとびます)

実践してきた、こんまり流ときめく片付け。

まとめを書こう書こうと思っていたのですが、精神的にへこむことが多くなり、なかなか書けずにいまして、今頃になっちまいました。

片付けをしたことで自分を見つめ直して前向きになった反面、踏み出したところでちょっと足を取られてつまずくというね…

でも片付け前の部屋だったら更に落ち込みに拍車がかかっていたかもしれないので…というか、踏み出すことすらしていなかったので、片付けをしたことは本当に良かったと思っています。

 

先ず、結果

 片付けを始める最初の記事で、「どんな風に暮らしたいか」という目標を書きました。

で、終わってみてそれが達成できたかと言うと、「できた」んですよ。まじ。

『おしゃれなダイニングセットの座り心地のいい椅子でくつろいで、コーヒーを飲んだり作業をしたい』

というのも、

『ハサミとか耳かきとか、使いたいときにさっと出せる部屋』

というのも、達成できたんです。

そして一番でかいのが、『アカウント持ってるけど見る専門』だったルームクリップ(インスタグラムの家版みたいなやつ)に、写真を投稿できる部屋になったという事。

ほら!

 

 いいねの数なんか知ったこっちゃねえんです。

この、自分の家が好きで、人に見せられるっていうの。今までになかった。

あの雑然とした「誰も来てほしくないリビング」が、変わるんです。すごい。

以下、やってみて気づいたことをまとめます。

 

思ってたより、こんまりはすごい

小柄でぴょこぴょこ動き回るこんまりは、可愛らしいお嬢さんというイメージで、可愛い反面ちょっと頼りないというか、ぶっちゃけナメて掛かっていました。

でも実際に片付けをしてみて、ナメてる場合じゃないぞと思いました。

思っていたよりもかなり。こんまりは、プロフェッショナルです。

 

片付け中に訪れる心の変化

自分でも気付いていなかった、自分の好きなものがわかる

もう捨てようかなと思っていたものでも、実際に手に取って自問自答してみると「これ好き!」と思うものが何点もありました。

コーディネートが思いつかないけどときめくニットや、壊れているけど猛烈にキュンとするおもちゃなどなど。

ひとつひとつ手に取って、というのは大変ですが、絶対に欠かしちゃいけないところです。

 

家のことが、好きになる

多少手を加えてありますが、我が家は中古住宅ということで、どこか他人の家に住んでいるみたいな気持ちがありました。

でも片付けを始めて、色んな部屋を行ったりきたり、収納を開けたり閉めたりするうち、ああ私の家なんだ…と、家と打ち解けるような気持ちになりました。

 

自分の持っている物が把握できる

カテゴリー別にかき集めて山にしてから分けると、自分が何をどれだけ持っているかがわかります。

そして分け終わったものをカテゴリーごとに収納すると、家族に「あれが使いたい」と言われた時、あれ系はあそこだなとすぐ検討がつきます。

使ったものを片付けるために収納を開けると、ときめくものが並んでいて、嬉しい気持ちになります。取りに行くことやしまいに行くことが苦じゃなくなります。

 

細かいことが気にならなくなる

片付けをする前は、猫に爪とぎをされてめくれた壁紙や、棚のちょっとした傷ヨゴレが気になってしょうがありませんでした。

でも片付けが終わると、不思議とそう言うところが気にならなくなりました。

これも家と打ち解けたというのが大きいのかも。

 

他人の持ち物に寛容になる

ときめきを意識して片付けたことで、他人のときめきも尊重できるようになりました。

家族から見たらゴミ同然の「目が取れた歌う魚」も私にとってはときめくものだし、捨てようと思っていた1メートル物差しも、息子にとってはエクスカリバー級のときめきがある。

 

買い物も余裕を持って出来るように

間に合わせで買って、そのまま使っていたものを散々捨てたので、「ちょっと気に入らないけどまあいいや」という買い物がなくなりました。

お店に行っても、「これでも悪くはないけど、もっといいものがあるかもしれないし」という気持ちで、何も買わないことに抵抗がなくなりました。

 

そして、買い物めっちゃ楽しい!

吟味して吟味して、ときめくものを買うのは純粋に楽しいです!

ハサミを替えただけで、使うのも楽しいし、立ててあるのを見るだけで嬉しい!

 

こんまり流で個人的に好きなところ

備え付けの収納をフル活用

ランドセルラックや、スチールラック、洗剤置きの棚など、後付けの収納をだいぶ処分しました。

これも家との対話というか、「なんだよ、しまえるんじゃん」みたいな気持ちになり、家を見直しました。

そしてしまった後、扉を閉めれば部屋もスッキリ。すごい。

 

ほんのり漂う実家感

こんまりは、無印のカゴとかイケアの棚とかを買えと言いません。

空き箱を使えと積極的に勧めてきます。iPhoneの箱とか固くていいよ! とか、お母さんか! と思いつつも、なんかそういうとこがめっちゃ可愛いなあと思っちゃうこんまりマジック。

 

キッチンは掃除しやすいが第一

カフェ風のキッチンとか、見た目はすっごく可愛かったりおしゃれだったりするんですが、そのぶら下がってるカップやおしゃれなポスターも、唐揚げ作ったら油がハネてホコリもつくんすよ!

スポンジやゴミ箱もしまう、という所まではいけませんでしたが、汚れたら作業台をズワッと拭けるキッチン、気持ちいいです。

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家は人それぞれ

生活動線で収納を考えたり、無印のカゴを使っていかに見た目よくシステマティックに食材をしまうか考えたり、タオルは何枚とかフライパンはいくつ持っておけばいいとか、そう言う特集や本を散々読んできましたが、今回の片付けが一番わくわくしました。

ときめきも、暮らし方も人それぞれ。100人いたら100通り。

時間も体力もかかりますが、やった後は自分や家ともっと仲良くなれます。

自分と向き合う、魔法の片付け。おすすめです。

2、3日の空き時間と、ゴミ袋をたんまり用意して、さああなたも!

人生がときめく片づけの魔法2

毎日がときめく片づけの魔法